韓国・釜山に、BTSのグク(ジョングク)やジミンの壁画に会える場所があります。
それが、カラフルな街並みで有名な**甘川文化村(カムチョンムナマウル)**です。

ムナ=文化
マウル=村 なので、
カムチョン・ムナ・マウルで区切ると覚えやすいです。
釜山の人気観光スポットですが、ARMYにとってはBTSの聖地巡礼や推し活スポットとしても知られている場所です。
甘川文化村には、BTSメンバー7人が揃った壁画や、グクとジミンの壁画があり、釜山での推し活として外せないスポットのひとつになっています。
今回、私も初めて甘川文化村に行ってきました。
ただ、バスを間違えてしまったり、想像以上に坂道や階段が多かったりして、思っていたよりもたくさん歩くことに…。
そこでこの記事では、甘川文化村でBTSの壁画を見る場所や行き方、実際に行って感じた回り方のポイントをまとめました。
これから釜山でBTSの聖地巡礼や推し活を楽しみたいARMYの方の参考になればうれしいです。
甘川文化村は坂道と階段が多いので注意

甘川文化村は山の斜面に作られた村なので、坂道や階段がとても多い場所です。
しかも階段は
- 段差がバラバラ
- 手すりがある場所とない場所がある
- 思ったより急
という場所も多く、歩きやすいとは言えません。
さらに道を間違えて進んでしまうと、戻る時にも坂道を登ることになるので体力を使います。
そのため、最初に目的地のルートをある程度決めておくのがおすすめです。
甘川文化村への行き方|チャガルチ駅・トソン駅からバス
甘川文化村へは、タクシーか地下鉄+バスで行くのが一般的です。
今回はバスで行きました。
主に利用する駅は次の2つです。
- チャガルチ駅
- トソン駅
西面方面から地下鉄で来る場合、チャガルチ駅の次がトソン駅になります。
どちらの駅からも甘川文化村行きのバスに乗ることができます。
(1−1、2、2−2)と書いているのバスに乗り、約15分
ただし、バスは山道をかなりのスピードで登っていきます。
急カーブや急勾配の坂道が続くため、座っていても体が揺れることがあります。
座席もツルっとした座面なので、手すりを持っていたほうが安心です。
甘川文化村へ座って行くならチャガルチ駅がおすすめ
できるだけ座って行きたいなら、チャガルチ駅から乗るのがおすすめです。
チャガルチ駅から出発したバスは、途中でトソン駅を経由します。
つまり
チャガルチ → トソン → 甘川文化村
という順番になります。
そのためチャガルチ駅から乗ると、座れる確率が高いです。
私が行ったときは朝9時頃で、比較的空いていて座ることができました。
甘川文化村の入り口|お土産屋さんや雑貨屋さんが並ぶ
甘川文化村に到着すると、入り口からすぐに観光エリアが始まります。
通りの両側には
- お土産屋さん
- 可愛い雑貨屋さん
- カフェ
などが並び、アートな雰囲気を楽しめます。
カラフルな建物や壁画も多く、歩いているだけでも楽しい場所です。
甘川文化村のトイレの場所
トイレは入り口から少し歩いた右側にあります。
階段を少し登った場所にあり、洋式トイレでした。
ただし日本と違い、トイレットペーパーは個室にありません。
入り口にロールが置いてあるので、必要な分を取ってから入る仕組みです。
甘川文化村内には、他にも数カ所トイレがあります。
甘川文化村のBTS壁画の場所(グク・ジミン・7人)


入り口を進むと、途中で右手に魚のアートオブジェが見えてきます。
さらに進むと「展望台」と書かれた案内がありますが、BTSの壁画を見たい場合はそのまま道なりに進みます。
すると
- 右側:紫色のBTS7人の壁画
- 左側:黄色いグクとジミンの壁画
を見ることができます。
ツアー観光客も通るルートなので、比較的わかりやすい場所です。
BTS壁画の写真を撮るなら午前中がおすすめ
甘川文化村は観光ツアーでも人気のため、時間帯によってはかなり混雑します。
私が行ったのは朝9時頃で、人も少なく
- 壁画の前で写真を撮る
- 人がいないタイミングを待つ
ことができました。
しかし11時頃になると人が倍以上に増えていました。
ゆっくり写真を撮りたい場合は、午前中の早い時間がおすすめです。
甘川文化村の人気写真スポット|星の王子さま

壁画エリアを進むと、甘川文化村で有名な写真スポットがあります。
それが星の王子さまの像です。
ここはとても人気で、写真を撮るために列ができています。
写真はセルフではなく、スタッフが撮影してくれるシステムでした。
私が行ったときは約20分ほど並びました。
ガチャガチャおみくじ(1000ウォン)

星の王子さまスポットの横には、ガチャガチャのおみくじがあります。
料金は
1回1000ウォン
です。

自動販売機でコインを買い、ガチャに入れて回すと赤いカプセルが出てきます。

カプセルは台の上でハンマーで叩くと開くユニークな仕組みです。
中のおみくじは韓国語ですが、Googleカメラの翻訳機能で日本語にすることもできます。
釜山のお土産「パダサンド」

星の王子さまスポットの反対側には、釜山のお土産として人気のパダサンドのお店があります。
海雲台のお店が有名ですが、甘川文化村にも店舗があります。
店内では
- 可愛い雑貨
- お土産のサンドやクッキーなど
なども販売されていました。
出口ルートはかなり歩くので注意
甘川文化村のマップには入り口と出口が別ルートで表示されています。
私は出口方向へ進んだのですが、途中で約150段の階段を下ることになりました。
そこからさらに歩くため、かなり体力を使います。
そのため
- BTS壁画が目的
- 星の王子さまと写真を撮る
という人は、入り口へ戻ってバスに乗る方が楽です。
帰りのバスで注意すること
帰りに駅へ向かう場合は、必ず道路を渡って反対側のバス停から乗ってください。
私は降りた側から乗ってしまい、2駅ほど進んで方向が違うことに気づきました。
甘川文化村のバスは
- 日本語アナウンスなし
- 英語アナウンスなし
のことが多いです。
そのため乗るときに
「チャガルチ駅」
「トソン駅」
など目的の駅名を運転手さんに伝えておくと安心です。
まとめ|甘川文化村でBTSの壁画を見るポイント

甘川文化村は釜山観光の中でも人気のスポットで、BTSの聖地巡礼や推し活にもおすすめの場所です。
行くときのポイントはこちらです。
- 坂道と階段が多いので歩きやすい靴
- バスはチャガルチ駅から乗ると座りやすい
- BTS壁画の写真は午前中がおすすめ
- 星の王子さまは並ぶ
- 帰りのバスは道路の反対側
また、階段の上にあるブルーハウスオンザステア(Blue House on the Stairs、韓国語:계단위푸른집)では、飲み物を雲の滑車で吊るして渡してくれるユニークなお店もあり、動画を撮るのも楽しい思い出になります。
釜山でのBTS聖地巡礼や推し活として、ぜひ甘川文化村も訪れてみてください。
釜山旅行を計画している方は、ホテルや航空券も早めにチェックしておくと安心です。
私は今回 楽天トラベル を利用しましたが、日本語で予約できてとても便利でした。
▶️ホテル、飛行機、韓国旅行に役立つアプリなども、他の記事でわかりやすく解説しています。
