【2025年版】ふるさと納税でとうもろこしを選ぶコツとおすすめ返礼品｜キビちゃんも大好きな夏の味覚！

この記事には広告を含みます。

こんにちは、みかんです
夏の訪れとともに、今年もとうもろこしの季節がやってきましたね。我が家では、毎年ふるさと納税の返礼品としてとうもろこしをいただくのが恒例行事。特に、我が家のキビちゃん（娘）が大のとうもろこし好きで、丸ごと１本を頬張る姿を見ると、こちらまで嬉しくなります。

きびちゃん

誕生日に何が食べたい？と聞かれたら、もちろんとうもろこし！

この記事では、ふるさと納税でとうもろこしを選ぶときのポイントや、おすすめの返礼品、さらには美味しい食べ方、子どもとの夏の楽しみ方まで、たっぷりご紹介します。

この記事を読んでわかること

ふるさと納税でとうもろこしを選ぶときの3つのポイント

まずは「予算」。

〇〇kgで〇〇円という情報を見て、自分の予算に合ったものを探します。10本前後で5,000円～10,000円の返礼品が多く見られますが、収穫後すぐに発送される新鮮なとうもろこしは、少々高くても納得の美味しさです。

楽天ふるさと納税では、レビュー数や評価も大事な判断材料。一部の悪い評価も見た上で、総合的に判断しています。特に、

などは要チェックです。

「予約商品」なのか「すぐ発送」なのかは大きな違いです。

収穫後にすぐ送ってくれる「朝採り発送（朝トレ）」は、鮮度が段違い！←オススメはコレ

また、7月～8月の間に届くスケジュールか、冷蔵で届くか常温かなども要確認です。

✅収穫後すぐに甘みが落ちてしまうため、朝採れは一番甘くて美味しい状態で届けられる。

✅朝は気温が低く、糖分が保たれている時間帯なので、糖度のピークで収穫できる。

つまり、「朝どれ」はとうもろこし本来の甘さと鮮度を楽しむために最適なタイミングなんです！

ふるさと納税のページを見ていると、気になるワードがいくつか出てきますよね。簡単にまとめてみました。

キーワード	意味・チェックポイント
朝採れ	朝に収穫した🌽を出荷。新鮮さが魅力
もぎたて	採れたてでジューシー、甘みが濃い
サイズ	大きめが人気だが、小ぶりの方が甘いことも ※明確な全国規格があるわけではないが Lサイズで長さ約20～22cm重さ：約350g前後
糖度	糖度13〜18度など、高いほど甘い
産地	北海道・信州が人気。他に九州、東北など
種類	ゴールドラッシュ（黄）、ピュアホワイト（白）など（大きく分けて黄色と白色）
生でもOK	高糖度で新鮮なら生でも食べられる品種あり必ず「生食可」や「生でも食べられる」と明記された品種を選びましょう（すべてのとうもろこしが生で食べられるわけではありません）
食べ比べ	複数品種のセットも楽しめる