
「ホットプレート=特別な調理器具」と思っていませんか?実は、冷蔵庫にある食材でパパッと作れて、朝昼晩どんな食事にも大活躍する便利アイテムなんです。
例えば、
朝食に:ホットケーキやフレンチトースト
昼食に:焼きそばや焼きおにぎり
夕食に:焼肉、餃子、お好み焼き
特別な日には:チーズフォンデュやアヒージョ、たこ焼きパーティーも!
テーブルで調理するから、子どもも手伝いやすく、家族の会話も自然と弾みます。後片付けも意外とラクちん♪
今回は、そんな忙しい日々をちょっと楽しくしてくれる、我が家でも愛用中の ブルーノのホットプレートをご紹介します!
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見た目も機能も優秀!BRUNOのホットプレート

人気のホットプレートといえば、やっぱりBRUNO(ブルーノ)。北欧風のかわいいデザインと豊富なカラバリで、見た目だけでなく機能性も◎。
🔥 人気モデルとその特徴
1. BRUNO コンパクトホットプレート
- 定番&人気No.1
- A4サイズ、1~3人に最適
- 平面&たこ焼きプレート付き
- 最大250℃まで無段階調整可能
2. BRUNO コンパクトグリルホットプレート
- 減煙プレート付きで焼肉も快適
- 平面・たこ焼き・グリルの3種プレート
- 本格グリル調理に対応
3 BRUNO ホットプレート グランデサイズ
- コンパクトの約1.5倍!大人数のパーティーでも安心の大容量サイズ
- 平面&たこ焼きプレート付き
4. BRUNO フラットホットプレート
- BRUNO最薄・高温パワフル設計・防滴仕様。
- 深さのあるプレートでアウトドア料理もおてのもの
- 深型平面プレート付き
5. BRUNO オーバルホットプレート
- 食卓に馴染みやすいオーバルデザイン。
- 直火OKな深鍋付き&お手入れしやすい
- 平面&たこ焼きプレート・深鍋付き
公式サイトより

BRUNOシリーズの選び方

モデル名 | サイズ | おすすめの使い方 |
---|---|---|
コンパクト | A4/1~3人 | 初めての1台・省スペースで日常使いに |
グランデ・フラット | A3/4~5人 | パーティーや大人数向け |
オーバル | 深型/1~3人 | 鍋料理や煮込みに最適 |
✅ 使用者レビューからのポイント
メリット:
- デザインがおしゃれで出しっぱなしOK
- プレート交換で料理の幅が広がる
- 火力がしっかりしていて、焼きムラが少ない
注意点:
- 本体とプレートの隙間に食材が落ちやすい
- コンパクトモデルはコードが短め
- 焼肉時の煙や油はねは要対策
別売りオプション

プレートやたこ焼き器以外にも、蒸し器などのオプションもあり、自分好みのカスタマイズで、料理の幅もぐんと広がります。
公式サイトより



お手入れのコツと注意点

- 本体は水洗いNG(感電・故障の原因)
- プレートは取り外して洗う(取り外し用の木ベラ付き)
- 使用後は完全に冷めてから片付ける
- タレや油はすぐに拭き取ると長持ち
我が家のサイズ選び

我が家では以前別のメーカーの大きなプレート(4−5人サイズ)を使用していましたが、テーブルの上に乗せると食べるスペースが狭くなるので、BRUNOのコンパクトに買い替えました。
初めは小さいかなと思ったんですが、何度かに分けて焼くスタイルも、家族での会話が増えてむしろ楽しい!
洗いやすさ&収納しやすさに感動しました。
子どもと一緒に楽しむ!食育にもなるホットプレート料理

子どもと一緒にお好み焼きやホットケーキを作るのも、我が家の定番。

特に盛り上がるのが「ひっくり返す瞬間!」失敗しても笑ってフォローすれば、楽しい食育の時間に。
料理を一緒に作ることで、食材への興味や感謝の気持ちも育まれます。火傷や火加減には注意しつつ、親子で楽しい時間を過ごせるのがホットプレートの良さです。
我が家の定番ホットプレートメニュー

- ホットケーキ(朝食やおやつに)
- お好み焼き(子どもが大喜び)
- 焼きそば(お昼にぴったり)
- 焼肉(節約おうち焼肉)
- 餃子(パリッと焼けて美味)
- チーズフォンデュ(冬におすすめ)
- アヒージョ(ワインに合う)
- たこ焼き(ホームパーティーに)

たこ焼きプレートを使えば、ベビーカステラやミニオムレツ、アレンジメニューも無限大!
クリスマスや子どもの誕生日にも大活躍です。
まとめ|ホットプレートは一家に一台の頼れる味方!

- 毎日のごはんに使える万能アイテム
- デザイン・機能・手入れのしやすさも充実
- BRUNOなら選びやすく、おしゃれでプレゼントにもおすすめ
- 子どもとのクッキングや食育にも最適
\ 我が家でも愛用中! /
🔴BRUNOコンパクトホットプレート

🟡BRUNOホットプレートグランデサイズ

ホットプレートのある暮らし、ぜひあなたの家庭にも取り入れてみてください。家族で囲む“おうちごはん”が、もっと楽しくなりますよ。

