
2時間も何をするんだろう?
初めてのファンミの前は、私もそう思っていました。20代のころはライブによく通っていましたが、ファンミーティングに参加したのは50代になってからです。
行ってみると、ライブとは楽しみ方がまったく違いました。私が行ったファンミとライブを、7つの項目で比べてまとめます。

立つ・座る、持ち込みの決まりは公演ごとに違うよ。行く前に公式の案内で確かめてね。
ファンミーティングとライブ(コンサート)の違いを早見表で比較
ファンミーティングは、推しとファンの交流が中心のイベントです。ライブ(コンサート)は、歌やパフォーマンスを届けることが中心です。
私の中でいちばんの違いは、盛り上がり方でした。ライブのように演出で盛り上がるというより、ファンミは質問コーナーなどで推しの考えを聞けて、内面にふれる感じがありました。
私が行ったファンミとライブで比べると、こんな違いがありました。
| 項目 | 私が行ったファンミ | 私が行ったライブ |
|---|---|---|
| 中身 | 歌は数曲。トークやゲームが中心だった | 歌が中心だった |
| 演出・雰囲気 | 質問コーナーなどで、推しの考えにふれる時間があった | 音楽が中心で、ライトや音の演出が派手だった |
| 服装 | それぞれの私服で、着物姿の人も見かけた | ライブTシャツやタオル、推しの色でそろえる人もいた |
| 席 | 立つのは禁止で、座ったままだった | ノリの良い曲は立ち、しっとりした曲やおしゃべりは座っていた |
| 人数と見え方 | 人数が少なく、双眼鏡なしでもよく見えた | 人数が多かった |
| 入場・退場 | ライブよりスムーズだった | 人が多くて大変だった |
| 疲れ方 | ライブより疲れなかった | ファンミより疲れた |
行く前に公式の案内を確かめてください。
ファンミーティングでは何をする?私が行った公演はトークとゲームが中心
初めは、歌やトークやゲームがあると調べても、それで2時間もあるのかなと思っていました。実際に行ってみると、気がつけば2時間以上たっていました。
私が行ったファンミの中身は、次のとおりです。
ライブのような派手なライトや音の演出よりも、推しとファンが同じ時間を過ごす雰囲気でした。
トークや質問コーナーで人柄にふれて、もっと好きになった
トークのコーナーでは、何度も声を出して笑いました。質問コーナーでは、こんな質問がありました。
推しはどの質問にもじっくり考えて、丁寧に答えていました。なぜその答えを選んだのか、理由まで話してくれたのが印象に残っています。
表面だけの言葉や上手な言い回しではなく、聞いている相手を敬うような答え方でした。思いやりがあって、きちんと考える人なんだと人間性が見えて、もっと推しが好きになりました。
ゲームのコーナーもあった
トークのほかに、ゲームのコーナーもありました。客席も一緒に盛り上がれて、会場全体があたたかい空気でした。
歌は数曲だけ聞けた
歌は数曲でした。歌の数は公演によって違うので、歌を楽しみにしている人は公式の案内を確かめておくと安心です。
ライブに通っていた私が感じた違い7つ
①中身:歌は数曲、トークとゲームが中心だった
ライブは歌が中心ですが、私が行ったファンミは歌が数曲で、ほとんどの時間がトークやゲームでした。
②演出・雰囲気:演出より、推しの考えにふれる時間だった
ライブは音楽が中心なので、ライトや音の演出が派手でした。ファンミは交流イベントなので、雰囲気がまったく違いました。
③服装:それぞれの私服で、着物姿の人もいた
ライブでは、ライブTシャツやタオル、推しの色で服装をそろえる人もいます。私が行ったファンミは、みんなそれぞれの私服で、着物姿の人も見かけました。
④席:立つのは禁止で、座ったままだった
ライブでは、ノリの良い曲で立ち、しっとりした曲やおしゃべりのときは座っていました。
私が行ったファンミは立つのが禁止で、最後まで座ったまま楽しめました。立ったり座ったりがないぶん、ステージに集中できました。
⑤人数と見え方:双眼鏡なしでもよく見えた
ライブより人数が少ないので、ステージがよく見えて臨場感がありました。双眼鏡を使わなくても、しっかり見えました。
⑥入場・退場:ライブよりスムーズだった
ライブとは人数の規模が違うので、入場も退場もライブほど大変ではありませんでした。
⑦疲れ方:ライブより疲れなかった
ライブとくらべて、ファンミのほうが疲れませんでした。終わったあとも、余力を残して会場を出られました。
初めてのファンミで気になる準備と会場の様子
ペンライトはチケットの特典でついてきた
私が行ったファンミでは、ペンライトが特典としてチケット代に含まれていました。自分で用意しなくていいとわかって、ほっとしました。
グッズは手作りせず、会場で買えた
ファンミといえば、うちわなどを手作りして行くものだと思っていました。私が行った公演は持ち込みが禁止だったので、何も作らずに参加しました。
うちわなどのグッズは会場内で売っていて、並べば買えました。人気のものは売り切れになります。ロビーや会場の周りでは、うちわを持って自撮りしているファンもいました。
年齢層はさまざまで、同じ年代の人もたくさんいた
若い人ばかりで浮くかと心配していましたが、会場の年齢層はさまざまで、同じ年代の人もたくさんいました。
トイレは混んだが、開演には間に合った
会場のトイレは混んで並びましたが、開演に間に合わないほどではありませんでした。
遠征なら、会場近くの宿を取っておくと安心
私はファンミのとき、会場から歩いて帰れる距離のホテルに泊まりました。帰りにごはんを買って部屋で食べながら、二人で「楽しかったね」と話しました。
迷っている人ほど、ファンミーティングは足を運びやすい
ファンクラブに入っている人も、一般応募で申し込んだ人も、同じように楽しめます。ファンクラブに入っていないから楽しめないのでは、と心配しなくて大丈夫だと思います。
申し込み方法は公演ごとに違うので、公式の案内で確かめてください。

少し気になるな、行ってみたいな、でも年齢がな…
そんなふうに迷っている人にも、ファンミはおすすめです。
ライブだと、歌を知らないと楽しめないと感じるかもしれません。ファンミーティングはトークやゲームが中心なので、ライブより足を運びやすいと思います。
ファンミーティングとライブの違いでよくある質問
- Qファンミの料金はライブより安い?
- A
料金は公演ごとに違いますが、ライブとほぼ同じくらいと考えておくと安心です。チケットの値段は、公式サイトやファンクラブの案内で確かめてください。
- Qペンライトは自分で用意する?
- A
私が行ったファンミでは、ペンライトがチケット代に含まれる特典でした。用意が必要かどうかは公演ごとに違うので、公演ページで確かめてください。
- Qファンミでは推しと握手できる?
- A
握手会などの抽選が、前もって行われる公演もあります。握手や撮影があるかどうかは、公演ページやファンクラブの案内で確かめてください。
- Qファンミーティングとコンサートは同じ意味?
- A
違うイベントです。この記事では、歌が中心の公演を「ライブ(コンサート)」として比べています。
まとめ
ファンクラブに入っていなくても、歌を知らなくても楽しめるので、迷っている人ほど足を運びやすいイベントです。
決まりごとは公演ごとに違うので、行く前に公式の案内を確かめてください。遠征する人は、会場近くのホテルの記事も参考にしてください。



