忙しい毎日だからこそ、自分へのご褒美を。カバーマークで叶える癒しのスキンケア&ベースメイク体験

💠主婦のくらし
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毎日、仕事に家事に育児にと、自分のことはいつも後回し。

ふと鏡を見たときに「あれ?私、こんなに疲れた顔してたっけ?」と感じる瞬間、ありませんか?

年齢とともに、肌のくすみやシミ、毛穴の開きが気になるようになり、今まで使っていたファンデーションでは物足りなく感じるようになりました。

そんなとき、会社のコスメに詳しい同僚が「カバーマークいいよ」と教えてくれたんです。

「デパコスはちょっとハードルが高いな…」

「でも、これだけ毎日頑張ってるんだから、自分へのご褒美にしてもいいかも」

そんな気持ちが重なって、勇気を出してカバーマークのカウンターに足を運んでみました。

この記事を読んでわかること
  • 忙しい女性が自分をいたわる時間の大切さ
  • カバーマークのカウンター体験の魅力
  • カバーマークのファンデーションやクレンジングの使用感・選び方
  • 実際に使って感じたカバー力・使用後の肌の違い

カバーマークのカウンターは、ちょっとした非日常の癒し空間

デパートの一角にあるカバーマークのカウンター。

最初は少し緊張しましたが、スタッフの方が優しく迎えてくれて、安心して座ることができました。

丁寧に肌の悩みを聞いてくれて、自分の肌に合ったアイテムを一つひとつ、試しながら紹介してくれる時間は、まるでスキンケアのカウンセリングのよう。

普段、家ではバタバタと慌ただしいメイクしかできないので、「自分の肌と向き合う時間」は、とても新鮮で、なんだか心まで整っていくような感覚でした。


驚くほど自然なカバー力。カバーマークのファンデーション体験

お肌の色を見てもらって、クリームファンデーションパウダリーファンデーション2種類を試しました。どちらも驚くほど肌になじみ、くすみやシミがスッと消える感覚。

とくに、クリームファンデーションはカバー力が高く、ツヤ感も出て、大人の肌にはぴったりだと感じました。

かなり迷いましたが、私は普段、パウダータイプに慣れていたので、最終的にはパウダリーファンデーションを選びました。正直どちらも使いやすく、本当に優秀。

▶ 【公式】カバーマークのファンデーション一覧を見る

薄付きなのにしっかりカバーしてくれるので、素肌感を残しながらも肌悩みを自然にカバーしてくれるところが嬉しいポイントです。


肌へのやさしさを感じた、カバーマークのクレンジング

そして意外な出会いだったのが、クレンジングクリーム。

私は今までオイルタイプを使っていたのですが、カウンターでおすすめされたのは、クリームタイプ。

実際に試してみると、とてもなめらかで、メイクがスルッと落ちるのに、洗いあがりがしっとり。まったくつっぱらないんです。

店員さんによると、年齢を重ねるとホルモンバランスの影響で肌が乾燥しやすくなるため、オイルクレンジングよりもクリームタイプのほうが向いているそう。

▶ 【公式】カバーマークのクレンジングクリームを見る

このクレンジング、今では娘たちも一緒に使っていて、家族みんなのお気に入りアイテムになっています。


毎日メイクするなら、眉メイクも見直してみよう

もうひとつ、スタッフさんにおすすめされたのが「アイブロウペンシル」。

芯だけ交換できるタイプで、黒とブラウンの2色展開。

色味が絶妙で描きやすく、自然な仕上がりになるので、眉メイクに苦手意識がある人にもぜひ使ってほしいアイテムです。

▶ 【公式】カバーマークのアイブロウペンシルを見る

今どきの眉ってどう描くのが正解?

自分に似合う形って?

そんな小さな疑問も、カウンターで気軽に相談できるのが、カバーマークの魅力です。


肌と心を整える、カバーマークのある生活

私たち女性は、毎日忙しく、どうしても「家族のこと」が優先になってしまいがち。

でも、だからこそ、ほんの少し「自分をいたわる時間」を持つことって、とても大事だと思うんです。

・いつもより丁寧にスキンケアしてみる

・肌の調子が良いときに、メイクも楽しんでみる

・新しいコスメにワクワクしてみる

そういった小さなご褒美が、明日の自分を元気にしてくれる。

カバーマークのコスメは、そんな「私のための時間」にぴったり寄り添ってくれる存在でした。


おわりに:今の私に似合う、メイクと肌づくりを

年齢を重ねたからこそ、メイクもスキンケアも「変える勇気」が必要だと感じました。

昔のままのメイクがしっくりこなくなったときこそ、自分を見つめ直すチャンス。

カバーマークは、そんなタイミングで出会えて本当に良かったと思えるブランドです。

自分のことを少し大切にしたいと思ったとき。

肌に優しいファンデーションやクレンジングを探しているとき。

「ちょっと疲れたな…」という日があったとき。

ぜひ、カバーマークのカウンターに足を運んでみてくださいね。

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